映画「ゴーン・ガール」を見たので少しだけ感想。

 

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』を見終わったあと、連続で映画鑑賞。2本目は『ゴーン・ガール』。実際に起きた事件を元にした映画ですが、元にしただけなので内容は別物。見終わると元になった事件が気になるけども、割と違う内容。一言で感想を言うなら“女って怖いな”。以下、ネタバレありの軽い感想。

 

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何よりも人間が一番こわい。

 

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この映画のストーリーは、幸福な夫婦生活を送っていた夫・ニックと妻・エイミーの話です。結婚5周年の記念日にエイミーが失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見されます。警察にアリバイが不自然だと疑いをかけられるニック。もちろんニックは否定します。捜査を進めているなか、メディアが事件を取り上げたことで、ニックは全米から疑いの目を向けられ世界中の嫌われ者に。

実話のようで実話ではないです。

もともと夫婦の中はあまり良くなく、ニックのアリバイも不自然で、さらに浮気相手もいます。もう真っ黒なんですよね。

そして映画開始から20分間。5分に1回キスシーン、10分に1回おっぱじめる。「海外映画はすぐキスするぅ~!」と思い始めたらついつい数えてしまいました。その後、約10分後にキスシーンあります。※ちなみに日本の映画は見ないのですぐキスするのかは知らないです。

あと終盤で結構濃厚な絡みと血がブシャア!なグロいシーンがあったりするので、子供とは見ない方が良さげ。大人のひとにとっては濃厚でもグロくもないかもしれないけど家族で見るのは正直気まずい。

ストーリーは面白い!1,000円で5本借りたなかで一番好き。(他は『バードマン』とかディズニーじゃない『美女と野獣』とか。)

夫婦である妻が行方不明⇒夫に疑いの目が…っていうあらすじの時点で、これは恋人同士で見てはいけない映画ですね。夫婦で見るにはいいんじゃない?なかなかいい刺激になると思います。

そしてここからネタバレ含むあっさりとした軽い感想。映画通でもない素人の感想。

 

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夫を殺人犯に仕立て上げる妻

 

一言で言うなら、ゾッとするような内容でした。
人間ってこわいね。女ってこわいね。ってこと。

なんてたって妻が夫を殺人犯に仕立て上げるために、何日も前から計画を立てて、何日も前から実行しているんです。夫に容疑がかかるように。不自然なアリバイも妻の仕業なのです。見事にその作られた不自然なアリバイに警察は夫を疑い、メディアで取り上げられ、世界中からバッシング。しかも夫は浮気もしてるし、まっくろ!!

妻は疾走していたのですが、なんやかんやあって(詳しいことは忘れた)再び家に帰るため人を殺してしまいます。それもまた計画を立てて完璧に遂行するものですから妻は捕まらず、奇跡の生還として世界中が迎え入れます。

最終的に疾走した妻は夫の元に帰り、再び結婚生活をスタートさせるのですが、その後の生活といったら、お察しのとおり羨ましいものではなく絶望です。夫は妻の言いなり…ではありませんが、疾走した妻が見つかったとメディアは盛り上がり、取材を受けたりするのですが、妻の言う通り“愛し合っている夫婦”を演じ、“仮面夫婦”を続けていくのです。人殺しの妻と。

原作は大ベストセラーの小説で、その小説の元となったのが実際に起きた“スコット・ピーターソン事件”です。調べると、夫・スコットがなかなかに黒いですねぇ…。もうほとんど黒しか見えてないんじゃない?気になる方はこちらが簡単に分かりやすくまとめられているので見てみてください。

 

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