スペイン語の形容詞について

 

スペイン語の形容詞とその位置について。
男性名詞・女性名詞、単数・複数に合わせて形を変えます。

 

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形容詞の使い方

 

基本的に「名詞+形容詞」

 

スペイン語の形容詞は、基本的に名詞のうしろに配置します。

「 名詞 + 形容詞 」

修飾する名詞が男性名詞・女性名詞か、単数・複数かによって語尾が変わります。

 

単数 複数
男性 un libro rojo
1冊の赤い
unos libros rojos
何冊かの赤い
女性 una casa roja
1軒の赤い
unas casas rojas
何軒かの赤い

 

名詞が複数なら形容詞も複数。一心同体ですね!(違う)

基本的に語尾が母音「o」なら男性名詞、母音「a」なら女性名詞でした。もちろん子音でおわるものもあるので、必ず男性名詞か女性名詞か覚える必要があります。
⇒スペイン語の男性名詞と女性名詞の区別の仕方

例えば、複数形の名詞につけるときは形容詞も複数形にします。
しかし、男性名詞でも女性名詞でも変わらない形容詞もあります。

 

単数 複数
男性 un libro grande
1冊の大きい
unos libros grandes
何冊かの大きい
女性 una casa grande
1軒の大きな
unas casas grandes
何軒かの大きな

 

語尾が「子音」「e」「or」「ista」とか、単数・男性形で-o以外の語尾を持つ形容詞の性は変化しないものが多いです。多いってだけで結局は覚えるしかないっていう……。

名詞が複数のときは冠詞も複数形になります。⇒詳しく

 

例外の「形容詞+名詞」

 

基本的に名詞のうしろに形容詞をつける「名詞+形容詞」の形ですが、「形容詞+名詞」の形もあります。名詞の意味と同調するとき・形容詞の最上級を表現するときに名詞のまえに形容詞をつける、って感じです。「el frío hielo(冷たい氷)」のように意味・性質をより強調させます。

しかし、名詞の前に置くか、後に置くかによって意味が変わる形容詞もいくつかあるので、やっぱり覚えるしかないっていう……。

  • la mujer pobre貧乏な女性)
  • la pobre mujer(哀れな女性)

だいぶ意味合いが違ってくるので気を付けたいところですが、スペイン語初心者さんは基本的な「名詞+形容詞」を覚えればひとまずOKだそうです。

 

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