初心者向け!一から作るえもふり作り方講座~その2~

 

この作り方が正解というわけではありませんが「私はこんな感じで作ってますよー」っていう、えもふり作り方講座です。

前回の続き⇒えもふり作り方講座~その1~

お絵かきソフトを用意するところから知りたいひとはこちらから⇒えもふり作り方講座~準備編~

使用しているソフトはMediBang Paint Pro(メディバンペイントプロ)(旧:クラウドアルパカ)です。フリーソフトです。

 

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作業工程

 

人それぞれ順番が違うと思いますが、この講座では以下の流れで進めていきます。

 

  1. お絵かきソフト、えもふりソフトを準備
  2. 下書き
  3. 表情パーツ(目、眉、鼻、口)を描く ←いまここ!
  4. パーツ範囲を決める
  5. 残りのパーツ(髪、輪郭、胴体など)を描く
  6. パーツ範囲を決める
  7. 中心点を決める
  8. PSDで保存
  9. えもふりソフトで読み込む
  10. えもふり修正
  11. 動画出力

 

パーツ範囲を決める作業は元絵が完成したあと(全てのパーツを描き終えたあと)でも構いません。※3・5⇒4・6の順でもいいよ!

 

元絵を描こう!

 

motoe※今回の講座の元絵です(↑)

※クリックで画像拡大します。

 

描き方が大事なだけで、どのパーツから描いても問題ありません。好きな部分から描き始めてください。この講座では実際に私が描いた順番で進んでいきます。

 

表情・目を描こう

 

下書きが用意できたら新規レイヤーを追加します。⇒レイヤーとは?

 

マブタ通常

 

レイヤーを追加したらマブタだけ描きます。

 

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上の画像では上マブタだけと書いてありますが、下マブタがはっきりしている場合は↓マブタも描いてください。

二重(目)の線があれば一緒に描いてください。
眉と目の間にある顔の堀となる線がある場合は描きません。※輪郭で描きます。

上マブタ(二重の線含む)が描けたら、レイヤー名を【マブタ通常】にしてください。

 

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レイヤー名を間違えると、えもふりソフトがパーツを認識してくれませんので、必ず正しいレイヤー名をつけてあげてください。今回は【マブタ通常】です。※【】←はつけません。画像の通りにつけてください。

 

瞳通常

 

新規レイヤーを追加して瞳だけ描きます。

上マブタや下マブタに瞳が重なっている場合、もしくは重なっていない場合でも、瞳全体を描いてください。必ず丸い瞳を描くと思います。

 

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上の画像を見ると丸い瞳の右上に光があります。今回はこれも一緒に描いちゃいます。この辺はえもふりの構造理解ができると描かないという選択もできますが、理解できてもほとんどのひとが描くはず(多分)。なので、特に考えずに描いちゃいます。光の位置はどこでもOK。あくまで絵の付属品なので瞳の光がないキャラは無理して描かなくて大丈夫です。

 

瞳を描く際に、線画のレイヤー、着色のレイヤー、光のレイヤーなどなど…、たくさんレイヤーを出して描いてるひとはひとつのファイルにまとめます。フォルダ名は【瞳通常】にしてください。ひとつのレイヤーしか使わないひとは、レイヤー名を【瞳通常】にしてください。

 

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クリックしてフォルダをだしたら、フォルダにいれたいレイヤーをドラッグしてフォルダに移動させます。今回は瞳光・瞳線画・瞳色のレイヤーをフォルダにいれます。フォルダ名は忘れずに【瞳通常】ですよ!

※2016年12月現在、記事を修正致しました。変更点は「すべての瞳のレイヤーを結合する」⇒「結合しなくてもいい方法:フォルダに移動する」。これ以降の講座手順で使用している画像は、訂正前の“瞳のレイヤーが結合されている状態”のままになっていますが、講座手順に影響はありませんので、変更後の方法(フォルダに移動する方法)で進めていただいて問題ありません。

※直々にえもふり公式のえもこ先生から、講座へのコメント&ご指導していただきました!大変恐縮です…!そしてありがとうございました!また何かありましたら、ご指導のほどよろしくお願いいたします!(この記事のコメント欄からご連絡いただきました!)

 

白目通常

 

新規レイヤーを追加して白目だけ描きます。
描けたらレイヤー名を【白目通常】にします。

※白目がわかりやすいように背景の色を緑にしています。

 

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レイヤー【白目通常】以外を非表示(各レイヤー横の○で切り替え)にしてみます。
下の画像のように、上マブタ・瞳の裏までしっかり塗るようにしてください。

 

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えもふりでは、この白目の範囲を認識して瞳が動きます。

 

マブタ閉じ

 

新規レイヤーを追加して、目を閉じたときのマブタを描きます。
描けたらレイヤー名を【マブタ閉じ】にします。

 

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今回は目を閉じたときマブタを伏せてほしかったので、伏せたマブタを描きましたが、にっこり笑ったマブタにすると動かしたとき可愛いです。ここはお好みで。

 

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⇒えもふり作り方講座~その3~

 

hukidasi1

 

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2件のコメント

  • えもこ先生

    こんにちは、初めまして!
    えもふり公式のえもこと申します!

    とっても素敵なえもふり講座、ありがとうございます!

    1点、もっと簡単に且つ便利に使える点をお伝えさせていただきます!

    ・レイヤーは結合しなくても、フォルダ単位で認識するのでフォルダ名を【瞳通常】にすれば大丈夫です!

    (例)
    フォルダ 瞳通常
    └瞳光
    └瞳線画
    └瞳色

    上記のように、フォルダ名が正しければ大丈夫です!

    講座を書いてくださってとってもとっても嬉しいです!(*´ω`*)!
    ありがとうございます!

    今後も、えもふりをどうぞよろしくお願いいたしますっっ!

    • マサ

      はじめまして、マサと申します。

      えもこ先生にまさか講座を見られているとは思っていなかったので、お褒め頂いて恐縮しています…!
      そして、直々にご指導いただけて光栄です…!!さっそく記事の修正をさせていただきました!

      絵なんて動かしたことなかった私でしたが、
      えもふりのおかげで楽しく簡単に動かすことができて本当に嬉しかったです!
      自分が描いた絵がはじめて動いたときの感動は忘れられません!

      まだまだえもふりを使い倒したいと思っているので、
      今後ともえもふりのサポートをよろしくお願いいたします!

      講座へのコメント&アドバイス、ご丁寧にありがとうございました!

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