初心者向け!一から作るえもふり作り方講座~その4~

 

この作り方が正解というわけではありませんが「私はこんな感じで作ってますよー」っていう、えもふり作り方講座です。

前回の続き⇒えもふり作り方講座~その3~

お絵かきソフトを用意するところから知りたいひとはこちらから⇒えもふり作り方講座~準備編~

使用しているソフトはMediBang Paint Pro(メディバンペイントプロ)(旧:クラウドアルパカ)です。フリーソフトです。

 

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作業工程

 

人それぞれ順番が違うと思いますが、この講座では以下の流れで進めていきます。

 

  1. お絵かきソフト、えもふりソフトを準備
  2. 下書き
  3. 表情パーツ(目、眉、鼻、口)を描く
  4. パーツ範囲を決める
  5. 残りのパーツ(髪、輪郭、胴体など)を描く
  6. パーツ範囲を決める ←いまここ!
  7. 中心点を決める
  8. PSDで保存
  9. えもふりソフトで読み込む
  10. えもふり修正
  11. 動画出力

 

パーツ範囲を決める作業は元絵が完成したあと(全てのパーツを描き終えたあと)でも構いません。※3・5⇒4・6の順でもいいよ!

 

パーツ範囲を決める

 

motoe※今回の講座の元絵です(↑)

※クリックで画像拡大します。

 

パーツ範囲を決めます。えもふりソフトで読み込んだときに「これは目だよ」「これは鼻だよ」って感じでパーツ認識をさせる作業です。元絵を描き終えたあとに作業しても問題ありません。今回は【マブタ通常】【瞳通常】【白目通常】【マブタ閉じ】【眉】【鼻】【クチ】【クチ開き】を描き終えたあとに作業をしています。

 

パーツ範囲を決める

 

目、眉、鼻、口のパーツ範囲を決める⇒この記事
その他のパーツ範囲を決める⇒えもふり作り方講座~その6~※準備中

 

目の範囲を決める

 

【マブタ通常】【瞳通常】【白目通常】【マブタ閉じ】のレイヤーを表示させます。※表示方法は各レイヤー左にある○で切り替え

 

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目に関するレイヤーを全て表示したら、右目・左目、別々のレイヤーで範囲を決めます。(必ず片目ずつレイヤーを別にしてパーツ範囲を決めてね!)

まずは向かって左目から範囲を決めます。新規レイヤーを追加して、左目全てのパーツがおさまるように範囲を選択。

 

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パーツぎりぎりではなく、なるべく余裕をもって囲むのがポイントです。囲み直したいときは、【選択範囲】⇒【解除】もしくは、キャンバス外をクリックで元に戻ります。

範囲を決めたら【レイヤー】⇒【塗りつぶし】をします。塗りつぶす色は何色でも構いません。今回は赤にしました。

 

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※画像では分かりやすいようにレイヤーの不透明度を下げて目のパーツが見えるようにしています。不透明度100%の場合は見えません。後ほど追記。

塗りつぶしたら【選択範囲】⇒【解除】

 

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選択範囲にパーツがすべておさまっているか、レイヤーの不透明度をいじって確認。はみでてたりしていたらもう一度範囲を決めてください。

レイヤー名を【目L枠】とします。“L”は半角英数字です。

 

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最終的なレイヤー【目L枠】の色・不透明度はお好みでOK。私はいつも見やすいように不透明度をさげています。

 

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こんな調子で向かって右目もパーツ範囲を決めます。新規レイヤーを追加して向かって右の目も囲みます。(必ず片目ずつレイヤーを別にしてパーツ範囲を決めてね!)

 

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レイヤー名を【目R枠】にしてください。“R”は半角英数字です。

最終的なレイヤー【目R枠】の色・不透明度はお好みでOK。

 

眉の範囲を決める

 

【目L枠】【目R枠】と同じように左の眉・右の眉、それぞれ別のレイヤーで範囲を決めます。囲む方法は【目L枠】【目R枠】と同じで、色・不透明度はお好みでOK。

 

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レイヤー名を向って左の眉を【眉L枠】、向かって右の眉を【眉R枠】とします。

 

鼻の範囲を決める

 

新規レイヤーを追加して鼻を囲みます。
レイヤー名を【鼻枠】にします。

 

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絵柄上、上の画像では鼻筋のみですが、鼻先から鼻筋まで囲みます。顔を動かしたとき鼻先と同じように角度がかわる部分(鼻筋など)は一緒に囲んだ方が動かしたとき自然です。

色・不透明度はお好みでOK。

 

口の範囲を決める

 

新規レイヤーを追加して口を囲みます。
レイヤー名を【クチ枠】にします。

 

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色・不透明度はお好みでOK。

 

えもふり作り方講座~その5~

 

hukidasi4

 

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