初心者向け!一から作るえもふり作り方講座~その8~

 

この作り方が正解というわけではありませんが「私はこんな感じで作ってますよー」っていう、えもふり作り方講座です。

前回の続き⇒えもふり作り方講座~その7~

お絵かきソフトを用意するところから知りたいひとはこちらから⇒えもふり作り方講座~準備編~

使用しているソフトはMediBang Paint Pro(メディバンペイントプロ)(旧:クラウドアルパカ)です。フリーソフトです。

 

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作業工程

 

人それぞれ順番が違うと思いますが、この講座では以下の流れで進めていきます。

 

  1. お絵かきソフト、えもふりソフトを準備
  2. 下書き
  3. 表情パーツ(目、眉、鼻、口)を描く
  4. パーツ範囲を決める
  5. 残りのパーツ(髪、輪郭、胴体など)を描く
  6. パーツ範囲を決める
  7. 中心点を決める ←いまここ!
  8. PSDで保存 ←ここまでやるよ!
  9. えもふりソフトで読み込む
  10. えもふり修正
  11. 動画出力

 

パーツ範囲を決める作業は元絵が完成したあと(全てのパーツを描き終えたあと)でも構いません。※3・5⇒4・6の順でもいいよ!

 

中心点を決める

 

motoe※今回の講座の元絵です(↑)

※クリックで画像拡大します。

 

えもふりを動かすにあたって、首の回転中心・胴体の回転中心・全ての中心が必要です。それぞれ別々のレイヤーで作成します。

 

首中心・原点・腰中心

 

首中心・原点・腰中心となる点をそれぞれ別々のレイヤーでひとつずつ点を描くだけです。きれいな丸で描かなくてもチョンッてするだけで大丈夫です。なんなら四角でも大丈夫です。

点をつける位置は下の画像を参考にしてください。

 

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  • 首中心 ・・・ 首を傾けるときの回転中心になります。閉じたクチの少し下あたりに点を描くのがコツ。
  • 腰中心 ・・・ 胸の少し下。トリミング枠の外側にすると綺麗に動くよ!
  • 原点 ・・・ 全ての中心点。キャラを回転させる際の中心軸になります。画面全体の中心に設定するのが基本です。

 

といっても難しい…。とくに1回目は「そんな曖昧に言われても…」「重要な作業じゃんこれ…」ってなるけど、思い切って点をうってしまえばいいです。ほんとに大体の位置で大丈夫です。変な動きしちゃったときは点を打ち直せばいいし、えもふりで直そうと思えば直せるのであまり考えずに適当に。

どうしても決まらないひとはさらに参考画像置いておきます。

 

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まっすぐ点を置かないといけないわけじゃないです。適当にまっすぐ線をひいてコツを頼りにチョンチョンッてつけただけで、ほんとに深く考えていないです。

 

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レイヤー名はそれぞれ【首中心】【原点】【腰中心】にします。

これで元絵は完成しました!

 

PSDで保存

 

最後にPSD形式で保存します。

画像の大きさを変えたいひとはここで変えておきます。どんなサイズでもいいけど、大きすぎるとGIF画像にするとき重いです。ほんと重かった…。

↓のGIF画像は元絵のサイズが250×300です。

 

masaemohuri_ゆらゆら2

 

ファイルの種類をPSDにして保存します。レイヤーを全て表示してる状態でも、していない状態でもいいです。ファイル名は自分がわかりやすいものでOK。

 

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動かしたい絵は完成したので、つぎから動かしていくよ!

 

 

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