初心者向け!一から作るえもふり作り方講座~その11~

 

この作り方が正解というわけではありませんが「私はこんな感じで作ってますよー」っていう、えもふり作り方講座です。

前回の続き⇒えもふり作り方講座~その10~

お絵かきソフトを用意するところから知りたいひとはこちらから⇒えもふり作り方講座~準備編~

使用しているソフトは『E-mote Free Movie Maker (※通称えもふり) 』です。フリーソフトです。

 

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作業工程

 

人それぞれ順番が違うと思いますが、この講座では以下の流れで進めていきます。

 

  1. お絵かきソフト、えもふりソフトを準備
  2. 下書き
  3. 表情パーツ(目、眉、鼻、口)を描く
  4. パーツ範囲を決める
  5. 残りのパーツ(髪、輪郭、胴体など)を描く
  6. パーツ範囲を決める
  7. 中心点を決める
  8. PSDで保存
  9. えもふりソフトで読み込む
  10. えもふり修正
  11. 動画出力 ←いまここ!

 

パーツ範囲を決める作業は元絵が完成したあと(全てのパーツを描き終えたあと)でも構いません。※3・5⇒4・6の順でもいいよ!

 

動画を出力

 

えもふりを修正したら動画にして保存します。いわゆるGIF画像にする作業をします。GIF画像にしたいタイムラインを選んで【動画を出力する】をクリックします。すると【動画出力設定】という画面がでてきます。

 

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※画像のものは実際に出力したときの設定です。

 

ざっくりとした設定説明

 

【フォーマット】
WMV動画・連番png・gif動画が選択できます。WMV形式の動画は、タテ・ヨコのサイズがそれぞれ8の倍数でなければ出力できません。

【幅・高さ】
出力動画の横・縦サイズです。公式では[200×200]~[248×248]程度をオススメされています。

【オフセットX・Y】
動画サイズに対するキャラクターの位置。【プレビュー】をドラッグしてもできます。

【スケール】
キャンバスサイズの大きさみたいなもの。[1000×1000]でかすぎた…ってときに数値をさげるといいよ。

【タイムライン(差分)】
選択したタイムラインと合成して出力する差分タイムラインが選択できます。呼吸などのタイムラインを合成したりできます。試して見比べるとわかりやすいですが、私はいつも【無し】を選んでいます。(よくわかっていないってのもあるけども…)

【追加キャプチャ時間】
動画を再生終了後の余韻時間(ロスタイム)です。

 

<<余韻時間0秒のとき>>
masaemohuri_ゆらゆら

 

<<余韻時間5秒のとき>>
masaemohuri_ゆらゆらyoin

 

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【フレームの時間】
数字が大きくなるほど1秒当たりのコマ数が少なくカクカクした動画になります。しかし、そのぶん長時間の動画を作成することができます。逆に、数字が小さいほど1秒当たりのコマ数が多くぬるぬる動く動画になりますが、長時間の動画は作成できません。

【ブラー補完】
動画に残像効果を追加します。フレーム時間が短く滑らかな動画では効果が少ないですが、フレームが長いカクカクの動画を滑らかに表現する効果があります。公式ページを見るのが一番理解がはやくできるかと思います⇒えもふり公式ページ

【風パラメータ】
風が起こせます。暴風もできます。髪があらぶります。

masaemohuri_ゆらゆらkaze

 

【ピクセレートピクセル数】
ピクセル=画面を構成する最小単位のドット。画素。
今回は見た感じ大して差はないので今回は16pxにしています。

<<8px>>

masaemohuri_ゆらゆらreto

 

<<256px>>

masaemohuri_ゆらゆらre-to

 

すべて設定し終えたら【OK】をクリックして名前をつけて保存します。

 

これですべて終了です!!
おつかれさまです!!

 

あとは完成した作品を眺めてニヤニヤしてください。

 

masaemohuri_sample_00

 

わかりやすくわかりやすく…と画像をたくさんつけてみましたがどうでしょうか?無事に完成しましたでしょうか?初心者向けなので詳しい説明は省いてますが、一度作ってしまうとなんとなくえもふりの構造が理解できたと思います。

つぎは自分でキャラの動きをつける『タイムラインの編集方法』を講座する予定です。そのときまた見かけたらお付き合いしてやってください~!

 

 

 

hukidasi3

 

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