【服の描き方】カッターシャツの描き方①

 

人物を描くと服に悩んで、その結果「とりあえずカッターシャツ(スーツ)着せとけ」となることが多いのではと思います。自分のファッションセンス関係なく、カチッとしたカッターシャツを着せたらスタイリッシュになるしね!(笑)

ってことで、ちょっとしたポイントをおさえるとよりかっこよくスタイリッシュに見えるカッターシャツの描き方講座です。

 

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はじめに

 

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私は絵なんてもんは「それ」に見えるかどうか、より魅力的に見えれば多少違っていても大げさに表現してもいい、と考えています。ので、それっぽく見える雰囲気講座になっています。そのかわり覚えることは少な目です。多少間違えていても見逃してくださいー!汗

 

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カッターシャツの描き方講座

 

絵を本格的に描き始めようとすると、顔から練習して体の練習にはいっていくのがほとんどだと思いますが、そのときに「着せる服どうしよう?」ってなった結果、カッターシャツに辿りついた経験があります。異性の服ってわからないんだもの。

そして、いまだに男性キャラを描くときに限ってはサラリーマンのようなスーツ姿を描くことが多いです。まるで成長できてないのですが、自分のファッションセンスに自信がないので致し方ない。服を考えて描くのも面倒だし…。

そんな私と同じ境遇のかた!!
本当にカッターシャツ描けていますか?

  • なんとなくで描いている
  • 曖昧な部分がある
  • ごまかして描いている

なんで他の講座よりこんなに熱く語るかって、これから講座する私自身がそうだったからです。そのため、今回の記事は私自身も勉強しながらまとめたものになります。知識不足な部分もあるかと思いますが、描き方のポイントをおさえてみたので、よかったらゆっくりしていってね。

 

カッターシャツ・えりの構造

 

カッターシャツの構造について理解します。といっても内容はたいしてありませんので、サクサク見ていってね!まずは基本中の基本から見ていきます。

 

悩みやすいポイント①

 

ボタンを閉じたとき、男性は左が上、女性は右が上になります。

 

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この点は覚えてしまったほうが絵を描くにあたって楽ではあります。が、無理に覚えなくても何回も描いていれば覚えるところではあるので、すぐに覚えなくてOK。実際に今着ている服・持ってる服を確認すればいいだけのことです。覚えているのに間違えることもたまにあるので……。慢心良くないね(ガクブル)

 

悩みやすいポイント②

 

一番上のボタンの位置、適当になんとなく描いていたりしませんか?

 

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いろんなシャツを調べてみましたが、シャツのデザインによって違います。一番上のボタンがないタイプもあります。なので「絶対ここ!」とは言えないのですが、上の画像の薄黄色の部分に一番上のボタンがきます。※例外あり。

上の画像はボタンがギリギリえりに隠れることなく見えていますが、ボタン半分が隠れていたりします。ボタンの位置というよりは、薄黄色の部分がどれくらいでているか…の違いかと思います。下の画像参照。

 

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悩みやすいポイント③

 

えりの形、えりの長さ。
「これで合ってるのかな?変じゃないかな?」と悩んだことあるかもしれませんが、そのえり“大体合ってます”。というのも、えりの種類ってすごいたくさんあるんです。

 

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レギュラー、ショートポイント、ロングポイント、ナロースプレッド、ワイドスプレッド、フレンチ…などなど、この辺はすべて似たものばかりで、違いをあげるなら、えりの長さだとか開きの角度だとか…。「このシャツが描きたい!」っていうのがなければ、まずは形だけでいいです。

 

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カッターシャツ・袖の動き

 

カッターシャツに限らず、トップス・アウターを描く際に覚えていると便利な部分になります。

 

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床に服を置いている状態を想像してみてください。
表側をピンク、裏側を青、と色分けして見やすくしています。

カフス(袖口にあるボタン)の位置に注目してみてね。
☆実際にもっている服で試してみるとわかりやすいです。

で、実際に着てみるとどうなるか……

 

 

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生地のかたさ・やわらかさで多少の差異がありますが、大体こんな感じになります実際にシャツを着て腕を動かしてみると分かると思いますが、ストンと肩を落として伸ばしてる右腕には自然と生地が“捻り”ます。(生地がかため(しっかりめ)の学校のブレザーや軍服などはここまで”捻り”がありません)

フス(袖口のボタン)がどの位置にくるのか注意して描くようにします。

……といっても「これがわかんねえんだよ!!!」「クソ面倒…」なかたいると思います。私はそうです。なので、何とかしてこの問題を解決すべく、腕をくるくる手首をくるくる回して確認したところ分かったのは、“とりあえず小指側にカフスを描きましょう”ってことです。私調べではほぼ90%以上は小指側にカフスがきます。手の甲真ん中~親指側、手の平真ん中~親指側にカフスがくることはありません。

 

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また、こんな線も描いてみるとよりシャツっぽく見えます。

 

カッターシャツ・後ろ姿

 

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背中にはプリーツというものが2個あります。

 

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調べたところ基本的にプリーツはあるものだと考えていいようです。
描くだけで”シャツらしく”見える効果もあるので忘れずに描きたいポイントです。

 

まだまだ続きます

 

今回、参考にした資料はYシャツの通販サイトです。専門店なだけあって、「シャツを着こなす基礎知識」など勉強になる記事が多くあります。今回の講座で少し触れたえりの種類ですが、より細かくえりの種類を知りたいひとはこちらでチェックできます。

 

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たかがカッターシャツ。されどカッターシャツ。
かっこいいカッターシャツを描くためにも、一度くらいカッターシャツの研究に全力を注いでみてもいいと思います。

そして、長くなりましたので②へ続きます。
つぎからは実践的にカッターシャツを描いていきます!

【服の描き方】カッターシャツの描き方②

 

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