【体の描き方】斜め顔を描くときのバランスの取り方①

 

前前回の『正面顔の描き方』、そして前回の『横顔の描き方』を踏まえたうえでの『斜め顔の描き方』講座になります。斜め45度の角度ぐらいです。

参考元は大変勉強になる「sensei by pixiv」です。

 

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はじめに

 

 

私は絵なんてもんは「それ」に見えるかどうか、より魅力的に見えれば多少違っていても大げさに表現してもいい、と考えています。ので、それっぽく見える雰囲気講座になっています。そのかわり覚えることは少な目です。多少間違えていても見逃してくださいー!汗

 

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斜めから見たときの顔の描き方

 

正面顔と横顔のちょうど間くらいの角度(斜め45度ってやつ?)を描いていきます。

『正面顔の描き方』と『横顔の描き方』に続いているので、それらを見ている前提で話をします。まだ見てないよーってかたは目を通したほうがたぶん分かりやすいと思いますが、一応これだけでも分かるようにはしています。

また、この講座では、よくある円で顔全体を捉える方法ではなく、円で頭を捉える方法を紹介しています。

左の方法で上手くバランスが取れないひとにこそ、ぜひ試してほしい右の方法。
描く線は少し増えてるけど、そのぶん空白が少なくバランスも取りやすいオススメの方法です。

そして、今回描くのは“整っている男性の顔”です。悪く言えば個性がないとも言うが、最低でも平均的なイケメン顔が描けるようにしています。大人の顔と子供の顔、童顔の男性、綺麗系の女性、キャラクターごとに輪郭、目、鼻、口などの大きさは変わってくるので、応用してください。

 

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まずは頭蓋骨にあたる丸をフリーハンドでいいので描きます。

丸が描けたら、顔の中心(鼻や口)のラインを1本引きます。
ここで顔の長さと角度が決まります。今回は平均的な男性なので以下のような数値を割り振ってますが、慣れてきたら数値を変えて応用してください。

顔の角度ですが、0度が正面、90度が横顔だとして、その中間を45度として扱ってみます。

さきほど引いたラインを4分割。

シルエットになる輪郭を描いていきます。
赤枠内におさまるように以下の数値を目安に描いていきます。

赤枠の大体半分くらいにしたところに眉と頬骨の山を描きます。凹んだところに目がくるイメージ。
おでこは3分の1を目安に描きます。ここがちょうど生え際になります。
あと、ちょっとしたことだけど顎のラインは3分の1のところでやや角度をつけて描くと良い感じになる気がする。
参考⇒【体の描き方】横顔を描くときのバランスの取り方

次に顔のパーツを描きます。

目と眉のアタリを描きます。
奥になるほうは手前よりも小さく描きます。眉は目ひとつぶん上あたりに。

鼻は顔の中心ラインを4等分した、上から3段目のあたりに。

鼻と同じ3段目に耳を描きます。
口は4段目の上から3分の1のところに。

顎から耳にかけてのラインを描きます。
あくまでもアタリなのでザックリでいいです。

耳後ろに繋げるように後頭部を描きます。
横顔の描き方』で使用した“P”の形だと思うと描きやすいかもしれない。

中心ラインを4等分した一番上の段の下から3分の1を生え際とします。
生え際を描くと前髪が描きやすいからぜひ描いてあげてください!

首を描きます。
手前は顎下から、肩に繋がるほうは後頭部のラインの延長のように。

アタリが完成しました!

アタリをもとに描きます。

自分でいうのもあれですが、ものすごく手本のようなモブになりました。
いつものごとく(※)モブ坊主じゃイメージがわかないとおもうので、実践的な絵柄でも描きました。※『正面顔の描き方』『横顔の描き方』でもモブ坊主が出演。

好きな色で塗って完成~!

 

若干納得いかないところがあるけど及第点ってことにしてください(汗)

 

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数値を書いてるのは「このへんから丸く~」とか「シュッと描きます」とか感覚的なふわっとした説明が(描いてる本人が)苦手だからであって、あくまでアタリなので厳密に測ったりしなくていいですからね!

本番を描くときに迷わないようにするために、しっかりアタリを描いているだけであって、本当にその通りになぞらないといけないわけではないです。目安程度に捉えないと線が固くなっちゃうのでそこだけ注意していただけたらと思います。

今回は「正面顔と横顔の間の角度」だったので、自由自在に角度をつける応用編なるものをします~!

 

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