【体の描き方】椅子に座る・体操座りのポーズを描く

 

椅子に座ってるポーズや、体操座り(体育座り?)してるポーズなんかに使える、”椅子や床におしりをつけて座ったりしゃがんだりしたときのポーズ”を描くときのポイントです。

 

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はじめに

私は絵なんてもんは「それ」に見えるかどうか、より魅力的に見えれば多少違っていても大げさに表現してもいい、と考えています。ので、それっぽく見える雰囲気講座になっています。そのかわり覚えることは少な目です。多少間違えていても見逃してくださいー!汗

 

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椅子に座る・体操座りのポーズ

 

基本的な全身の比率です。

全身の詳しい比率はこちらから
【体の描き方】体(全身)の比率とアタリ(下描き)の取り方~基本編~
【体の描き方】体(全身)の比率とアタリ(下描き)の取り方~筋肉編~

 

どこで体を支えているか考える

床に真っ直ぐ立っているとき、(重心だとかではなく体の部分的な意味で)体を支えているのは足の裏。じゃあ「座ったときはどこで体を支えるのか?」を知ります。支える方法は2パターン。そして骨盤の位置で変化します。

まずひとつめ。

骨盤を立てているときというのは、骨盤が前に出ていたり後ろになっていたりせず、正しい姿勢で直立しているときの骨盤の位置です。「よくわかんね」ってかたは椅子に座って、両腕を耳につけるように真っ直ぐ上にあげるとわかるかも。お腹はひっこめてね!

骨盤を立てずに座ると、床との接地面がほぼおしりになると思います。(“ほぼ”おしりっていうのは、細かいことをいうと足の裏だとか場合によっては手の平も床と接地するからです。)

(↑大体このあたりが床に当たっていると思われる)

なので、股間は丸見えになります。

((※)は真っ直ぐ立ったとき見えない面積。)

 

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で、ふたつめが反対に”骨盤を立てているとき”です。

骨盤の位置が正しく、まっすぐ立っている姿勢のまま椅子に腰をおろします。そうすると、”骨盤を立てていないとき”に見えていた面積がほぼ見えなくなります。

実際に体を動かしてみると伝わるかと思います。

そして体を支えるおしりの面積も小さくなります。(椅子に座ったりってなると太腿も支える範囲になると思いますが、あくまでおしり限定の話です)

2パターンを紹介して言いたいことっていうのは、

骨盤の位置を考えて描くことです。

個人的に一番描くときにポイントにしています。
骨盤っていうと難しいけど、股間の位置や見え方はどうなっているかイメージしながら描くといくらか描きやすくなるんじゃないかなと思います。

ざっくりですが、背筋が少しでも丸まってたらパターン1の“骨盤が立っていないとき”で、背筋がまっすぐだったらパターン2の“骨盤が立っているとき”がほとんどです。ただし、椅子もしくは床に座った状態で上半身を曲げて下半身にくっつける前屈のような姿勢になるときは骨盤が立つので注意。

 

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床に座らせたり椅子に座らせたりしたいときは、常に骨盤の位置を考えます。

あと股を開いたとき、個人的に描くといいなって思う線。

線じゃなくても影でもいい。

 

 

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