寝すぎた!原因は過眠症という睡眠障害かも?

 

朝起きて二度寝してごはん食べてお昼寝して…って1日中寝てばかり!!!もしかしてこれって過眠症?睡眠障害?

 

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寝すぎて今日何もしてない…

 

imiganai

 

1日休みの日はついつい遅くまで起きて朝が遅くなってたりしますよね。しかし早く寝てるのに朝が遅かったり、起きてからも何だか眠い。休みってこともあってやらなければいけないことがあるのに何か面倒臭い。何かをやるという気力も起きなかったり。

結局ゴロゴロしてたらいつの間にか寝てて慌てて起きる。時計を確認したら「もう夕方!?」ってなります。で、「今日1日何もしてない…」「なんで寝てしまったんだ私のバカ…」と自己嫌悪の繰り替えし。

 

本当に原因は過眠症?

 

こんなに寝てしまうのはおかしい。
もしかして過眠症っていう睡眠障害!?

全然なおる気配がないから何かの病気じゃないか!?なんて思ったり。でも過眠症と決めつける前に、ほかに原因はないのか?

寝すぎる原因を調べてみても結局自分は過眠症なのかよくわからなかったので、自分なりに原因をまとめてみることにしました。

 

質の悪い睡眠をしている

 

質の悪い睡眠をしているため十分な睡眠をとれていない。
その具体的な質の悪い睡眠というのはこちら。

寝る前に……

  • カフェインをとっている。
  • アルコールをとっている。
  • 遅い食事。
  • 筋トレをしている。
  • 考えごとをしている。

心当たりあるひともいるのではないでしょうか?
ひとつずつ見ていきます。

 

カフェインをとりすぎている

 

有名な話なので知ってるひとも多いですよね。カフェインをとると目が覚めてしまいます。※「その場しのぎの眠気覚まし。眠気を覚ます方法8つ」で紹介しています。

 

お酒を飲んでいる

 

アルコールは入眠しやすくなるそうです。体内のアルコールの一定量を超えると眠くなりやすくなるけど、効果は一時的で夜中に何回も起きたりします。ほんのちょっとしか飲まないから大丈夫っていうひともいると思いますが、微量だと逆に目が覚めるのでお酒は控えたほうがいいです。

 

遅い食事・夜食

 

食べ物を消化しようと胃が活発に動いてるときに寝てしまうと眠りが浅くなるそう。寝る2時間前までに食事は済ませるのがおすすめ。

 

筋トレなど激しい運動

 

ほどよく疲れると入眠しやすくなりますが、腕立て伏せやジョギングでも激しい運動をすると逆効果に。体温を上げ過ぎると深い眠りを妨げるんだとか。

 

考え事をしている

 

ネガティブなことを考えながら寝ると悪夢を見るんだとか。悪夢を見る確率があがれば当然寝不足になります。夜中に起きちゃうしね。リラックスして寝ることが大事。あ、でも妄想ならいいよね?

 

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睡眠不足症候群である

 

質の悪い睡眠条件を見ても、いまいちピンとこない。
もしかしたら…

単純に睡眠時間が足りていない。

何時間ぐらい寝てますか?一般的な睡眠時間は7時間ほどらしいですよ。8時間寝てるのに睡眠しすぎてるひとは、さらに長時間の睡眠が必要なのかもしれません。どれくらい必要なのかは、精神的なストレスによる脳の疲労度によるそう。

 

精神的ストレスによる脳の疲労

 

睡眠時間の長さを決めるのは脳の疲労度。
精神的なストレスを感じやすいひとは、脳が疲労を回復するまでの時間が長い。そのため睡眠時間が長くなります。

 

ロングスリーパー

 

ロングスリーパー(long sleeper)とは、睡眠学会の定義によると、平均よりも多くの睡眠を取る傾向にあるもののことであり、長眠者(ちょうみんしゃ)ともいう。ICDではその他の非器質性睡眠障害(F51.8)に含められており、ICSDでは提案段階の分類(307.49-2)とされている。ロングスリーパーとは逆に、短時間の睡眠でも健康が保てる人間のことをショートスリーパーという。

 

他の人よりもストレスを受けやすいため、一般的なひとたちは7時間で足りる睡眠が、7時間以上睡眠をとらないと足りない。7時間以上の睡眠が必要なのです。

逆にストレスに強いひとは、脳が疲労を回復するまでの時間が短いので、睡眠時間が短くても平気。ストレスに弱いひとは、もともと長時間の睡眠が必要な体質なのです。

ロングスリーパーのひとは、芸術家タイプのひとが多いそう。また内向的・神経質・心配性など、じっくり物事を考えるタイプのひとにも多い。

ちなみに遺伝的な要因なので、大人になってからロングスリーパーになるひとはいないとのこと。

 

3種類の過眠症

 

ロングスリーパーとは別の問題で、十分寝ているのに日中強い眠気があるひとです。ところで、過眠症には3種類あるの知ってました?※ちなみに睡眠不足症候群も過眠症に分類されています。

 

ナルコレプシー

 

ナルコレプシーにはさまざまな特徴がありますが、「突然睡魔におそわれて、どんな状況でも眠ってしまう」というのが一番の特徴です。ただし、一回の居眠りの時間は短くて、ほとんどの場合は10~20分程度です。

 

1,000人に1人程度なので少なくはないですね。10代のうちに発症しやすいそう。

 

特発性過眠症

 

ナルコレプシーと同じく、特発性過眠症も日中に強烈な眠気を感じる睡眠障害です。ただし、両者には大きな違いがあります。特発性過眠症の場合は、日中に長い時間(1~4時間)眠ってしまいます。

 

ナルコレプシーの居眠りは10~20分にたいして、特発性過眠症は1~4時間ほど眠ってしまう。10,000人に1人程度とナルコレプシーほど多くはありません。

 

反復性過眠症

 

反復性過眠症は、1日に18~20時間も眠るという睡眠障害です。ただし、長時間睡眠が毎日つづくわけではありません。数日間にわたって長時間睡眠が続いたあと、普通の睡眠時間に戻ります。そして、数か月たってから眠気が強くなる時期が再度やってきます。

 

非常にまれな病気で原因が特定されていないよう。ただし発症頻度は1年に数回なので、この記事をここまで見てる人は頻繁に寝すぎてしまうという理由で悩んでると思うので、該当していないかと思われます。

 

まとめ

 

「やっぱり原因がわからん」「過眠症かも…」と思ったなら、一度睡眠クリニックなどに足を運んでみるといいですね。過眠症かどうか検査ができるそうです。また過眠症の場合、自力で治すのは難しく基本的に薬による治療が必要になるそうです。

ということで、質の悪い睡眠をしていないか見直し、自分の平均睡眠時間を知ってから睡眠クリニックを検討したいと思います。

 

hukidasi1

 

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