実写映画「銀魂」を見たので少しだけ感想①

 

実写映画「銀魂」を見てきました。
漫画は全巻持ってるただのファンの感想になります。
※ネタバレ含みます。

 

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実写映画「銀魂」を見てきました!

 

※ネタバレ含みます※

 

 

実写版の銀魂を見てきました。

ジャンプは買ってないけど漫画全巻、ダンボール一箱分のグッズを持っているくらいのファンです。(一時期グッズ集めにはまってたので……)

数十年弱?くらい銀魂のファンをやっているので、実写版が決まったときも「どこまでも空知についていきます」という気持ち。この時点で過去の「劇場版紅桜」や「完結編」も映画館で観たので、「実写版紅桜」も映画館で観る気満々。

あと実写化を完全否定しない理由のひとつに、実写版の銀魂の監督が『勇者ヨシヒコ』の福田監督と聞き納得したのもある。

 

 

ヨシヒコシリーズを見て私の笑のツボと合っていたので、『実写版銀魂』の監督と同じと聞いて純粋に楽しみだった。

で、見てきた感想なのですが……

 

めっちゃ面白かった!!!

 

正直ちょいちょいいまいちなところもあったのですが、総合的に面白かったです。
そのいまいちなところと面白かったところを少しだけお話し。

 

キャラクターとキャストについて

 

 

アニメを実写化する際に、キャラクターの髪色が違ったり、そもそもの性格だとか設定がねじまげられたり、似せる気もない投げやりなキャスティングだったり、中身はもう完全に別物でタイトルだけ借りたみたいなのが多くて多くて……。

そもそも漫画やアニメであるストーリーを実写化するという割には、なぜかオリジナルストーリーのように改変されて面白くなくなってたりする。(なんでそっくりそのまま再現せずに改変するんだろう…?)

その点に関しては「どこまでも空知についていく」と言いつつも若干の不安感があったのですが、観に行ったところほぼ問題なし。

髪色も実際に地毛を染めるという文字通り体を張ってるキャストもいるし、顔芸も振り切ってやってくれてていい。設定違いもないし、性格もほぼ変更なし。

ほぼ、というのも、キャラクターの大半はちゃんとキャラクター維持がされているのですが、ちょいちょい気になる点が。以下、その点について。

 

気になるひとは気になるかもしれない点

 

銀さんの語尾

実写版の紅桜篇はもちろん原作の紅桜篇をもとにしているわけなんだけど、完全に同じというわけではない。実写化あるあるだけど残念。

それで実写化オリジナルの会話もあって、そのときの語尾がなんか気になった。具体的なセリフは覚えてないのですが、あえて原作の銀さんの語尾が雑だと表現するなら、実写化オリジナルの会話の語尾は柔らかい?小栗旬の言い方(演技)がというわけではなく。

すごく細かい話ではあるが、なんか気になった。私だけかもしれない。

ついでに言うと、神楽と新八の声がアニメより若干低くて大きな声でセリフを言うシーンはくぐもってるっていうのかな?響いてる(?)感じがしない。ただ声が似てる似てないとうるさく言うつもりはないので、ついでという形であげさせていただきました。

 

桂の主語

銀魂ファンなら知っていると思うのですが、桂の主語は“俺”。
実写映画序盤のほうで、銀さんが桂に『辻斬りが出るらしいから気を付けろよ』的なことを言うのですが、そのときに返した『そう簡単に斬られない』的な返事をするときに“私”と言っていて「ん?」となった。それ以降はいつも通り主語は“俺”だった。

一瞬だったからもしかしたら聞き間違いの可能性も十分ありますが…。割と初期(?)のほうの話(といっても11巻)なので、もしかしたらキャラ自体がブレてる時期かと思いましたが原作にはないシーンなので確認できず。

 

高杉のウィッグがいまいち

これも細かいかもしれないけど、前髪の分け目が右側すぎ?なのかボリュームがない?のか右側の前髪および横髪がなくて、前髪の間から目が覗いてる感じがない。あと非常にフォルムが丸い。

あと個人的に高杉が一番似てないなと思いました。正直、銀さんや桂に比べて老けてる感じが否めない。二次元そっくりのひとなんていないというのは理解したうえでも、ほかに合う人がいたのでは?と思う。小栗旬との身長差は良い感じだった。(銀さんの身長に比べて高杉の身長は低い。)

 

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武市変平太がただの佐藤二朗

ヨシヒコシリーズ見てるひとは分かると思うんですが、一部“仏のようなノリ”で喋るシーンがある。完全にその部分は武市変平太ではない。が、めちゃくちゃそのシーン面白いので気になるひとは気になるかもっていう感じ。仏や佐藤二朗が好きなひとは気にならないかな。私は気にならないけど、冷静に考えればキャラ崩壊はしているなと思い気になる点としてあげました。

が、しかし!“そういうシーン”以外の佐藤二朗さん、めっちゃ武市変平太です。なにより「ロリコンじゃないフェミニストです」のセリフの言い方がアニメと同じで最高すぎた。あの無表情な感じもすごく似ていた。

 

平賀源外がただのムロツヨシ

さっきあげた気になる点と同じ。めっちゃ面白いけど、冷静に考えたら少しキャラ崩壊してるよなって感じ。ちなみに原作の紅桜には平賀源外は出ないので、監督による友情出演のような気がしないでもない。

 

個人的に良かった点

 

来島また子の再現度の高さ

二次元プロポーションの体型に小顔で美人で最高でした。菜々緒は黒髪のイメージだけど金髪めっちゃ似合う。上の画像だけだと「美しい」んですけど、喋って動くと「美しくて可愛い」。

そして声がめっちゃ似てると思うんですが私だけですかね?ドスの効いた声がとてもいい。紅桜篇の来島また子と武市変平太のやり取りが好きなんですが、実写版も最高でした。

キャスト発表後に高杉との身長差が気になるという声もあったけど、実際に観たが全く気にならない。というか横に並んでるシーンあったっけ?あやふや。同じカットに写ってても2人とも距離があって目に見えて身長差が分かる感じではない。
※実際の身長……高杉170cm、また子165cm
※キャストの身長……堂本剛165cm、菜々緒172cm

 

お妙さんの再現度の高さ

この笑顔よ……!個人的にイメージぴったり。
ダークマター作ったり毒を吐いたりと色々な面で強いキャラですが美人(だが胸はない)設定なので、本当に美人なひとを選んでくれて良かった。

難癖をつけるとしたらドスの効いた声が苦手?出せない?アニメほどドスは効いてないかな。

紅桜篇の銀さんを看病するお妙さんのシーンが本当に好きで、長澤まさみのお妙さんで見ることができて本当に良かった。

 

真選組のキャラの濃さ

ビジュアル見たとき「隊服……」と原作と違う形に残念な気持ちになったのだけど、実際に映画観たら全く気にならなかった。いつの間にか受け入れてたってのもあるんだけど、まぁこれぐらい派手じゃないと見た目のインパクト的に物足りないのかなと。

それはともかく、この3人のキャラがしっかり描かれていて満足。
ざっくり箇条書きでまとめると、

  • 近藤さんは服着てる時間のほうが短い。
  • モザイク処理シーンまである。(つまり全裸。)
  • ストーカーしてる。
  • 土方さんのライターがちゃんとマヨネーズの形してる。
  • マヨ丼食べてる。
  • 沖田特権のロケランの登場数が多い。
  • アイマスク付けてくれる。
  • 土方と沖田のやり取りもちゃんとあり、ドS発揮してる。

 

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……と、書いてるうちにやたら長くなったので続きます。
愛ゆえにということであと少しお付き合いお願いします。

次⇒実写映画「銀魂」を見たので少しだけ感想②

 

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