スペイン語のアクセントを覚えて発音する

 

スペイン語の読み方は大体理解できたところで、発音するうえで重要なアクセントの付け方を覚えて、正しいイントネーションで発音!

 

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アクセントをつけるポイントは3つ

 

どの位置にアクセントをつけるのか見極めるポイントは3つ!例外はないそうなので、ぜひ3つのポイントを覚えましょう!

 

そもそもアクセントって?

 

音の高低による高さアクセントと音の強弱による強さアクセントがあり、日本語は高さアクセント、英語などは強さアクセントになります。

例えばシャープペンシルやボールペンなどの「ペン」。
一度声に出して「ペン」と言ってみてください。

「ペ↑ン↓」と「ペ」を高く発音してますよね?つまりイントネーションです。「雨」は「あ↑め↓」、「飴」は「あ↓め↑」など、アクセントがどこにつくかによって意味が変わる場合もありますね。

「どういうことですか」の「か」を高くすることで疑問になったり、逆に低くすると少し怒ったような口調になります。

アクセントというのは重要な役割を果たしているのがわかると思います。たかがアクセント、されどアクセント。覚えるに越したことはないです。

 

1.後ろから2番目の母音を強く発音

 

単語の後ろから2番目の母音を数えて強く発音するだけです。
「簡単じゃん」と思ったでしょうが本当に簡単です。

しかしここで条件があります。あれもこれも後ろから2番目の母音を数えればいいってわけじゃないのです。

 

母音(a,e,i,o,u)・n・sで終わる語は、後ろから2番目の母音を強く発音。

 

単語の語尾が母音(a,e,i,o,u)・n・sで終わる
【mesa(テーブル)、examen(テスト)、mosotros(私たちは)】

アクセントは後ろから2番目の母音
【mesa(テーブル)、examen(テスト)、mosotros(私たちは)】

 

ちなみにアクセントがつく部分は、強く発音するのか伸ばすのか分からないときがあると思いますが、そのときは実際に声を出して読んでみるのがおすすめ。

例えば「examen」は「エクサーメン」、「mosotros」は「モソートロス」と自然と抑揚がつきませんか?勝手に伸びませんでしたか?もしくは伸びてるのか伸びてないのか微妙な感じになりませんでしたか?大体それで合ってるので、とりあえず公の場で大人数のまえでスペイン語を披露しなければならない状態じゃなければ今は適当で大丈夫。

 

2.最後の母音を強く発音する

 

これも単語の最後の母音を強く発音するだけです。
また「簡単じゃん」と思ったでしょうが本当にこれも簡単です。

しかしここで再び条件があります。あれもこれも最後の母音じゃないのです。

 

n・s以外の子音で終わる語は、最後の母音を強く発音。

 

単語の語尾がn・s以外の子音で終わる
【reloj(時計)、profesor(先生)】

アクセントは最後の母音
【reloj(時計)、profesor(先生)】

 

3.上記以外は強く発音する母音にアクセントを置く

 

先ほど紹介した「母音(a,e,i,o,u)・n・sで終わる語は、後ろから2番目の母音を強く発音」と「n・s以外の子音で終わる語は、最後の母音を強く発音」、どちらにも当てはまらない例外があります。

ここにきて例外とかふざけんな!って感じですが不安になることはありません。なぜなら例外はすべてアクセントが表記されています。

 

例外の場合のみ強く発音する母音にアクセントを置く。

 

例外ははじめからアクセントがついてるよ
árbol(木)、Japón(日本)】

 

つまり「この部分は強く発音するんやで!」と教えてくれてます。

しかも「母音(a,e,i,o,u)・n・sで終わる語は、後ろから2番目の母音を強く発音」と「n・s以外の子音で終わる語は、最後の母音を強く発音」に当てはまらない全ての例外はアクセントがついてます。

一見便利な機能ではありますが、読むのはいいけど書くときはアクセントがつく部分を覚えていないといけないのでいい迷惑な機能でもあります。

 

まとめ

 

  • 母音(a,e,i,o,u)・n・sで終わる語は、後ろから2番目の母音を強く発音。
  • n・s以外の子音で終わる語は、最後の母音を強く発音。
  • 例外の場合のみ強く発音する母音にアクセントを置く。

 

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