スペイン語の強母音・弱母音・音節の分け方

 

こういう組み合わせで単語はできてるんだよっていうお話し。音節はアクセントをつけるポイントで必要なので覚えておくと発音するときのアクセントの位置がわかりやすいよ。

 

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子音と二重子音

 

今回はとってもわかりやすい動画があったのでそれを元に参考しています。※ニコニコ動画です(sm26965409)。ぜひ一度見てみてくださいね。

まずは子音。子音とは母音(a,e,i,o,u)以外のアルファベットを指すのは知ってると思います。

次に二重子音というものがあります。これは子音の「l」「r」が二番目になる組み合わせの2個の子音です。例えば「bl」「cl」「fl」「gr」「pr」「tr」などがあります。単語の例は「flor(フロール/花)」「problema(プロブレマ/問題)」など。

この辺は「こんな感じで単語はつくられてるのね」ってふわっとで大丈夫そう。

 

単母音・強母音・弱母音

 

単母音とは単体の母音のことです。結局は普通の母音のこと。
母音は「a,e,i,o,u」があって「a,e,o」は強母音「i,u」は弱母音になります。今後の説明に出てくるので覚えておいてくださいね。

 

二重母音

 

二重母音とは「強母音+強母音」以外の組み合わせで並んだ2つの母音です。

ここにきて何だか複雑になってきましたが、組み合わせは決まってるので以下を参照くださいね。

【強母音+弱母音】・・・ai,au,ei,eu,oi,ou
「baile(バイレ/踊り)」「euro(エウロ/ユーロ)」「boina(ボイナ/ベレー帽)」

【弱母音+強母音】・・・ia,ua,ie,ue,io,uo
「piano(ピアノ/ピアノ)」「puerta(プエルタ/ドア)」「cambio(カンビオ/変化)」

【弱母音+弱母音】・・・iu,ui
「ciudad(シウダ/街)」「cuidado(クイダード/注意)」

 

三重母音

 

弱母音+強母音+弱母音の組み合わせで並んだ3つの母音です。

【弱母音+強母音+弱母音】
「buey(ブエイ/雄牛)」

母音として働く「y」は「i」と同じ弱母音に入る。

 

「そうなんだ~」って思えば特に問題はないそう。

 

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音節の分け方

 

音節とは、ひとつの音だと感じる単位に区切ることです。

もう少し詳しく言うと日本語で「ピアノ」は「ピ-ア-ノ」、英語・スペイン語で「piano」は「pi-a-no」、こんな感じで区切ることです。

子音+母音で1つの音節になります。
「tomate(トマテ/トマト)」⇒「to-ma-te」

しかし単語は必ずしも【子音+母音】でできてるわけではないです。例えば「Japón(ハポン/日本)」ですが語尾が「n」なので【子音+母音】になっていません。

そこで音節を分ける3つのルールをふまえて音節をわけていきます。

  1. 二重母音と三重母音は1個の母音とみなす
  2. ch,ll,rrは1個の子音とみなす
  3. 二重子音を1個の子音とみなす

「は?よくわからん」って方もとりあえず先に進みます。
この3つのルールは無意識にできてたりするので深く考えない!

 

強母音と強母音は分立する

 

強母音は「a,e,o」なので「oasis」⇒「o-a-sis」になります。
また弱母音にアクセント符号がついてるときは強母音として扱うので「ps」⇒「pa-ís」になります。

 

母音間に子音が1個あるときは後ろの母音につく

 

母音と母音の間に子音があるときは後ろの母音につけます。
「época」は「母音+子音+母音子音+母音」なので「é-poca」になります。ローマ字読みをすれば基本的にあってるとか。

 

母音間に子音が2個あるときは前と後ろの母音に分かれてつく

 

「montaña」は「子音+母音+子音子音+母音+子音+母音」「monta-ña」になります。

 

母音間に子音が3個あるときは前の2個は前の母音に、後ろの1個は後ろの母音に分かれてつく

 

文章は長くてややこしいけど実は簡単。
「instituto」の単語は母音間に子音が「nst」と3個並んでます。

instituto」
子音が3個あるときは前の2個前の母音に。

「instituto」
後ろの1個後ろの母音に。

なので「instituto」⇒「ins-ti-tu-to」になる。

 

まとめ

 

  • 「a,e,o」は強母音、「i,u」は弱母音
  • 母音間に子音が何個あるのか注目

 

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