椅子に座ってるポーズや、体操座り(体育座り?)してるポーズなんかに使える、”椅子や床におしりをつけて座ったりしゃがんだりしたときのポーズ”を描くときのポイントです。
椅子に座ってるポーズや、体操座り(体育座り?)してるポーズなんかに使える、”椅子や床におしりをつけて座ったりしゃがんだりしたときのポーズ”を描くときのポイントです。
「簡単に」手を描く方法ではなく、「簡単な手」を描く方法です。
複雑な形をしていない、2人以上の絡みがない立ち絵とかに使える手の描き方です。
よく描く手の形は何度も描いて覚えてしまったほうがいいと思います。
手を描く際に個人的にポイントとしてるところをまとめただけです。
簡単に手を描く方法ではないです。※近いうちにしたい。
よく描く手の形は何度も描いて覚えてしまったほうがいいと思います。
上半身の見え方の資料です。
180度(左右反転したら360度)から見た上半身です。特に説明はありませんので、参考資料としてトレス等していただいて構いません。
よく描く(?)角度として、ややあおり・やや俯瞰した角度も一応あります。
上半身の筋肉の描き方です。
主に肩・脇・鎖骨の動きについてです。
「筋肉を覚える」というのがどうしてもだるくて面倒でやる気のでないひと向けです。筋肉について興味・関心を持つきっかけになるような『雰囲気で描く、なんちゃって筋肉』の描き方です。筋肉の名称が全く出てこないふんわりした内容なので、筋肉の仕組みだとかが知りたいひとは他をあたってください!
背景の描き方でほぼ100%出てくるアイレベルですが、背景は描きません。人物が描けないひと向けの「アイレベルを意識して人物を描こう!ついでに煽り・俯瞰の描き方も覚えちゃおう!」っていうレベル低めの講座です。プロじゃないです。
アイレベルを知っている前提ですので、知らないひとはこちらから⇒【体の描き方】アイレベルと水平線(あおり・ふかん)
お絵かき講座を見てるとちょくちょく出てくる”アイレベル”とは何なのか。自分なりにわかりやすい解釈の仕方をまとめてみました。
背景を描くとかそんなレベルの高いひと向けじゃないです。
人物を数人描く程度だったらこれぐらいの理解度でいいんじゃないかなという、とてもふんわりしたものになります。
『正面顔の描き方』、『横顔の描き方』を踏まえたうえでの『斜め顔の描き方①』につづき、『斜め顔の描き方②』です。内容は変わりませんが、角度が少し違います。
参考元は大変勉強になる「sensei by pixiv」です。
前前回の『正面顔の描き方』、そして前回の『横顔の描き方』を踏まえたうえでの『斜め顔の描き方』講座になります。斜め45度の角度ぐらいです。
参考元は大変勉強になる「sensei by pixiv」です。